過去の日記

2022/12/01(金)
“暮らし観光”と“まちやど”の可能性


さて、リマインダー告知を。
12月のうめきたTalkin’Aboutでは、
真鶴出版の川口さんにオンラインで話題提供いただきます。

うめきたTalkin’About「“暮らし観光”と“まちやど”の可能性」
2022年12月6日(火)7pm〜9pm
場所:大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 
話題提供:川口 瞬氏(真鶴出版)※オンライン登壇 参加無料

 神奈川県真鶴町は、東京から鉄道で約1時間半の場所にある小さな町です。川口瞬さんと奥さんの來住友美さんは、2015年にここに移住し「真鶴出版」を創業されました。築60年の古民家で出版活動をしつつ、一日一組限定でお客さんを受け入れる“泊まれる出版社”というスタイルで営業されていて、宿泊者には町を歩いて案内する町歩きツアーを実施されています。彼らを通じて真鶴という町の存在を知り、真鶴に移住して自分なりの新しい生き方を模索する人たちが現れてきており、“暮らし観光”のモデルとして注目を集めています。
 川口さんは、一般社団法人「日本まちやど協会」の雑誌『日常』の編集長も務めています。
「まちやど」とは、まちを一つの宿と見立てて宿泊施設と地域の日常をネットワークさせ、まちぐるみで宿泊客をもてなすことで地域価値を向上していく事業です。川口さんは雑誌の編集を通じて、いま全国で起こっている、地域と「やど」の新たな関係を見つめておられます。

 今回のTalkin’Aboutには、川口さんのこれまでの取り組みについてご紹介いただきつつ、持続可能な観光と宿泊のあり方について話し合います。

※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、info@talkin-about.com までご連絡ください

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。


【会 場】大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 担当:山納 Tel 06-6205-2366


2022/11/30(水)
韓国の方々とのつながりで


韓国で高齢者の居場所やコミュニティカフェについて
研究されているHaesun Parkさんが、
先日コモンカフェにお越しになりました。
8年前にもお越しいただいていたのですが、
コロナ禍を経て状況がどう変わったのかを知るために
これまで調査した場所を訪ね直しているのだそうです。

そして近々に、韓国で本を出されるそうです。
ハングルなので読めませんが、楽しみです。

そして12/3(土)には、4年前に韓国・ソウルに
招いていただいたYongwon Leeさんのお誘いで
ソウルから2時間ほどの温陽温泉で行われる
国際フォーラムで、日本における地方創生の状況について
お話しすることになりました。

当初は韓国でお話しいただける方を、
というお話だったのですが、お声かけした方は
どなたも都合がつかず、僕も行くのは無理だったので
オンライン参加となりました。温泉行きたかった...

ということで、こんな告知が。読めないのですが、
お隣に写っているMo教授は、韓国の地域活性化の状況に
とても詳しい方なのだそうです。
勉強させていただこうと思います。


2022/11/25(金)
場づくりという冒険


次々回のうめきたTalkin’Aboutには、
尼崎市を中心に場づくりの実践を重ねておられる
藤本遼さんに登場いただきます。

うめきたTalkin’About「場づくりという冒険」
2023年1月19日(木)7pm〜9pm
場所:大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 
話題提供:藤本 遼氏(株式会社ここにある代表取締役 / 場を編む人)
 参加無料

 近年、さまざまな場面で「場」や「場づくり」という言葉が聞かれます。カフェやゲストハウス、シェアハウス、コワーキングスペース、住み開きなど、人と人とがつながる場や居場所を作ろうという動きも、年々その数とバリエーションを増やしてきています。こうした動きは、効率的に再編されていく社会において、多様な人々とのゆるやかな関係性に開かれた場をつくり、オルタナティブな価値観を社会に取り戻そうという動きだと捉えることができます。

 一方で「場づくり」には、そうした場をどうすれば成立させられるのかという難しさもあります。新しい人を迎え入れ、つながりを拡げていくことを意識していないと、関係性の固定化が起こり “居心地の良くない場”になってしまうということも、よくあります。

 今回のTalkin’Aboutには『場づくりという冒険 いかしあうつながりを編み直す』著者であり、兵庫県尼崎市を中心に「ミーツ・ザ・福祉」や「カリー寺」「尼崎傾奇者(かぶきもの)集落」といった場づくりの実践を重ねてきた藤本遼さんに登壇いただき、お互いに影響を与え合い、可能性を引き出し合うことのできる場を創り出すための方法について話し合います。

※同イベントは、ZOOM併用で開催いたします。参加を希望される方は、info@talkin-about.com までご連絡ください

※写真は藤本さんが仕掛けた「カリー寺」の様子です。

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 うめきたTalkin’Aboutは、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合うサロンです。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そうした場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室
 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
 *北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガスネットワーク 都市魅力研究室 担当:山納 Tel 06-6205-2366


2022/11/22(火)
「月刊日本の団地」を語る


次回のがくげいラボ×Talkin'Aboutには、
昨年9月に団地についてお話しいただいた有原さんに、
再度登場いただきます。

がくげいラボ×Talkin’ About vol.19
山納洋×有原啓登 『 「月刊日本の団地」を語る』
日時 12/16(金)19:00〜20:45
場所 タイルギャラリー京都(学芸出版社3階)/オンライン(zoom)
https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/gakugei-talkin-vol19-20221216/

有原さんは今年の7月より、学芸出版社のホームページで、
『月刊日本の団地 時代を映すダンチ12選』の連載を続けておられます。
https://book.gakugei-pub.co.jp/rensai-danchi-12-vol-5/

今回の対談では執筆の裏側や、 日本の団地の注目ポイントなどを
ざっくばらんに伺っていきます。

右の写真は前回の前里有里さんとの回。
前里さんの県庁でのキャリアについてのお話から、
市民の課題に寄り添い、前例や因習を突破して
クリエイティブに解決に向かう姿勢について
考えることができました。
12月中には「まち座」にアーカイブがアップされると思います。

*過去のアーカイブはこちらにあります
 (まち座プラスに登録すると無料で観られます)
https://book.gakugei-pub.co.jp/plus/movie-portal/


2022/11/17(木)
洞川探検!!子どもパークレンジャー


奈良県川上村でアウトドアアクティビティや、
自然と文化に触れるガイドツアーをされている
「山遊び塾 ヨイヨイかわかみ」の猪腰さんが、
12/3(土)に天川村洞川温泉で「子どもパークレンジャー」の
探検イベントをされる、というご連絡をいただきました。

洞川温泉街は、修験道の隆盛とともに
大峯信仰の登山基地として栄えてきた地です。
ここを起点に、鍾乳洞や自然林、美しい山並みや
水のせせらぎ、役行者ゆかりのお堂などを巡る、
「洞川自然研究路」を、子どもと一緒に5時間で歩く
という企画なのだそうです。

洞川自然研究路
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/modelcourse/kenkyuro/?fbclid=IwAR3YFhhphzxiE0JT_v3VOM5fXVWM72a8j1D6KzR7KqC1BPx2D0MVXZWy3FE

このツアーは環境省の事業だそうで、
通常だと7〜8千円/人のところ、1千円/人なのだと。
大阪からだと日帰りで行けるそうですが。
そのまま洞川温泉に泊まっても楽しそうです。

残念ながら、僕は予定があり行けないのですが、
興味があるという方は、こちらよりどうぞ。
https://www.yoiyoi-kawakami.com/dorogawaranger?fbclid=IwAR3wpuvX4fxphQRcqeZiLOdguUsFZ0v0T9faniwPfqf6SlxGcL3MztVd5ro


2022/11/16(水)
鉄道会社のコミュニティデザイン


昨日のうめきたTalkin'About「人と人がつながる高架下空間」には、
25名の方にご参加いただきました。

話題提供いただいた阪急電鉄株式会社 都市交通事業本部
えきまち事業部の永田賢司さんは、神戸大学大学院で
交通・都市計画を研究された後、2009年に阪急電鉄に入社。
宝塚歌劇や駅ナカの店舗誘致・販促・広報、
西宮北口の駅ナカリニューアルなどを経験された後、
2015年にTauT(トート)阪急洛西口を担当されました。

洛西口駅が開設されたのは、2003年。
その12年後の2015年に阪急洛西口〜桂駅間の
鉄道高架化工事が完了し、高架下空間が生まれました。
京都市と阪急電鉄はその活用のために包括連携協定を結び、
地域との長期的な関わりを生み出していくために
物販・飲食・生活サービス施設だけでなく、
子育て支援・市民交流施設や各種教室、
創業支援施設やオープンスペースを創り出しました。

洛西口駅から東に600mの場所には、JR桂川駅があります。
開設は2008年で、駅前にはキリンビールの京都工場跡地を
開発したイオンができていて、多くの人で賑わっています。
それまでビール工場と自衛隊の駐屯地と田畑だけがあった
エリアに駅が2つできて、いくつものマンションが建ち、
また洛西口駅南西では、京阪HDが複合商業施設を
誘致する計画が進めています。

新たな開発地には、新たな住民があちこちからやってきます。
つまりコミュニティは存在しないので、一から作ることになります。

TauTでは、その取り組み方針として、
「まちの多様な主体による協働量の最大化」を掲げ、
まちの資源を活用し、地域の人に関わってもらい、
チャレンジしたい人を応援するための取り組みを形にしています。

その手法は従来型の公民連携ではなく、
「公−民−市民連携」ともいうべき
新たなモデルを模索しているように見えます。
この取り組みを企画段階から現在に至るまで
永田さんが担当し続けているのもすごいですが、
永田さんを信頼して任せている阪急さんもすごいと思います。

永田さんからの話題提供は30分で、
その後90分は、参加者のみなさんからの質問や感想や
自身の取り組みなどをお話しいただきました。
永田さんは現在は沿線全体の活性化企画を
担当されているそうですが、うちの地域でも取り組みを!
というラブコールがいくつも聞かれたのが印象的でした。

参加いただいたみなさま、ありがとうございました!


2022/11/13(日)
想いを叶える”場”づくり×住まいのアップサイクル

そういえば、こんなイベントに出ます。

「想いを叶える”場”づくり×住まいのアップサイクル〜カフェやコミュニティスペースの事例から〜」

 アップサイクルとは、捨てられるはずだったものにアイデアやデザインの力で新たな価値を創造する手法。持続可能な成長をめざすSDGsも取り組みの一つとして注目されています。
 一方でカフェ開業やコミュニティ作りへの想いを叶えるために、【場】を求める人たちは多く、最近は古い住居や商店、ビル等を再生した飲食店やレンタルスペース、日替わりカフェやコミュニティの場を作っている事例は少なくありません。
専門家や行政担当者、実際に場を運営する女性たちの事例から、市の助成事業の活用や場との出会い方、開業までの道のりや地域とのつながり方などを学び、自身の活動に役立ててみませんか。

■日 時:2022年12 月 4 日(日)14:00 〜 16:00

■場 所:大阪市立住まい情報センター3階ホール
    大阪市北区天神橋 6-4-20 3階(Osaka Metro「天神橋筋六丁目」駅 3号出口に直結)

■登壇者:コーディネーター
     山納 洋氏(common cafeプロデューサー)

     パネリスト
     藤井 花緒里氏(パンとカフェ花麦オーナー)
     宮川 納美氏(居住支援法人弁天堂株式会社代表)
     山田 摩利子氏((一社)うめらく代表理事/UPCYCLE中津荘なかつもりオーナー) 
     塩見 育子氏(大阪市都市整備局市街地整備部住環境整備課 防災・耐震化計画グループ 担当係長) 

■定 員:会場50 名(申込先着順)、オンライン50名(申込先着順) 参加無料

■お問合せ・お申込み
 https://www.osaka-angenet.jp/event/212

■主 催:大阪市立男女共同参画センター子育て活動支援館、大阪市立住まい情報センター


2022/11/12(土)
大谷チルアウト


今日は大谷茶屋へ。
19年前、コモンカフェの施工管理でお世話になった
樫山さんに、母屋前でパニーニとパンを販売いただき、
また本や服や雑貨を並べてフリマ的雰囲気を作ってみました。

作業としては、母屋裏の排水工事のための調査と、
1階の中にあったフロック塀の破壊をおこない、
その後は音楽をかけながらまったり飲んでいました。

この、茶屋前で音楽をかけながらまったり飲むという営みを
「大谷チルアウト」と名付けて、定期的に開催します。
次回は12/18(日)午後1時から5時頃を予定しています。

年の瀬ですが、よろしければ、お越しください。
https://www.facebook.com/rokkosancafe


2022/11/10(木)
スイスク「水辺のまちづくり」


大阪水上バスのクルーズ船「ひまわり」に乗船し、
八軒家浜から毛馬閘門を越えて赤川鉄橋までを往復する間に
水辺の歴史、生き物、まちづくり、防災、観光船の
5つのテーマについて専門家から学ぶ企画「スイスク」
https://suijo-bus.osaka/cruiselist/detail.php?seq=222

僕の船は「まちづくり」で、11/26(土)に運航されます。
大阪におけるこの20年ほどの水都再生の取り組みを
お話ししつつ、大阪の水辺風景を楽しみます。

午前の部は10:00〜、午後の部は13:30〜です。
お時間とご興味がありましたら、ご乗船ください。


2022/11/10(木)
11/14(月)マチ会議


【マチ会議】
 11月14日(月)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室 参加無料
 https://www.toshimiryoku.jp/access.html

 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。


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