過去の日記

2017/05/28(月)
6/5(月)夜 common style


さて、ひっそりと告知を。
6/5(月)の夜にはコモンカフェに入ってます。
お時間ありましたら、お越しください。
http://talkin-about.com/?page_id=4260


2017/05/27(土)
アルベルゴ・ディフーゾ


昨夜は京都にある学芸出版社へ。
「世界の地方創生」の出版記念セミナーを聞きに。
http://book.gakugei-pub.co.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2645-0.htm

世界のあちこちの辺境地域での、食、アート、木材活用、
既存ストック活用などの事例についての話を伺えましたが、
その中でもイタリアの「アルベルゴ・ディフーゾ」の話を
特に興味深く聞きました。

「アルベルゴ・ディフーゾ」=分散型ホテル。
空き家を活用して客室、レストラン、売店などをつくり、
町全体を宿泊施設にするというものです。
現在イタリアには120ヶ所ほどあるそうです。

もともとは40年前、大地震の被害で住民が出ていった
地域の復興のために考案された宿泊モデルで、
観光が存在しなかった地を観光地にするという、
新たな可能性を提示しています。

ただ、多くのアルベルゴ・ディフーゾでは、
観光資源を作り出すのに四苦八苦しており、
また住民の生活も共存している町中に観光客を迎えるには、
住民の理解、共感、協力が欠かせないなど、
考えておくべきポイントもあると知りました。

詳しくは、「世界の地方創生」をお読みください。
またこちらのサイトでも概要は分かります。
http://tabi-labo.com/279426/albergodiffuso


2017/05/27(土)
イズミヤ前の行者岩


石川と加賀田川の合流点近くにあるイズミヤ河内長野店。
もともとは温泉旅館が立ち並んでいた風光明媚な場所で
残念な風景だなと思っていましたが、その入口には
「水着での入店禁止」という貼り紙がありました。

近所の喫茶店で聞いてみると、ここの河原は、
泳げるしバーベキューもできるので夏には人が一杯になる。
そしてビールも食材も買えるし氷もタダで貰えるので
みんな重宝しているのだと。
なるほど、そういうものなんですねぇ。

このイズミヤの対岸の建物の手前に、
てっぺんに燈籠がある行者岩があるのですが、
河内長野の子どもたちは、このてっぺんから
川に飛び込むのだそうです。

これはなかなかの度胸試しだと思うのですが、
風景としては、何ともいいな、一度見てみたいなと。

特に地元の方、何か情報をお持ちではないでしょうか?


2017/05/25(木)
温泉街だった河内長野


昨日、大阪芸大デザイン学科の演習として行った
Walkin'About@河内長野は、学生12名と一般の方2名に
ご参加いただき、ぶじ終了しました。

高野街道をたどり、天野酒の酒蔵を訪ねたり、
河内長野荘、奥河内さくら公園まで上がったり、
駅前の商店街でレトロ文具を見つけたり、
にぎわいプラザで木彫り教室を覗いたり、
長野神社、烏帽子形八幡神社にお参りしたりと、
思い思いのコースを辿って楽しんでいました。

Walkin'Aboutは、学生でもちゃんと成立する
フォーマットなんだなと、再確認。

駅の東側を流れる石川を渡ると、戸建て住宅地の先に、
料理旅館があり、その上には旅館跡があります。
これはこの地がかつては温泉地、その後新地として
栄えていた名残りなのだそうです。
詳しくは、この方のブログを。
http://ameblo.jp/idryou/archive1-201405.html

下の料理旅館(八重別館)は、今も泊まれます。
上の旅館跡の物件は、現在売りに出ています。
この辺りをもう少し探ってみようかなと。

昨日はその後、駅前にある「なまくら」で、
天野酒を飲みすぎました。
http://www.amanosake.com/namakura/



2017/05/21(日)
「みつめればそこに」朗読ワークショップ


今日の午前中は奈良県立図書情報館で、
奈良・大和路を撮り続けた写真家・入江泰吉氏を描いた
「みつめればそこに」の朗読ワークショップを開催。

昨年度から数えるともう4回目の開催で、
継続してお越しいただいている方々は、
段々上手くなってきておられます。

このワークショップは9月まで毎月第3日曜に開催します。

そして10/9(祝)には、奈良県立図書情報館にて
「みつめればそこに」を再演するのですが、
その時にワークショップ参加者の方々も登壇されます。
まだ参加者は募集中ですので、興味ありましたら、ぜひ。


朗読劇「みつめればそこに」朗読ワークショップ

日 時 4/16、5/21、6/18、7/16、8/20、9/17(日) 10:00〜12:00(2時間)
会 場 奈良県立図書情報館 奈良市大安寺西1丁目1000
Tel 0742-34-2111
講 師 小栗 一紅
  
参加料 各 1,500円
内 容 簡単なストレッチ・発声・朗読(初めてでも大丈夫)
持ち物 動きやすい服装・飲み物・筆記用具
定 員 20名(先着順)

お申込み  メール ogurikazue@yahoo.co.jp(小栗)
 ※件名を「朗読WS」とし、本文に以下情報をご記入ください。
○お名前 ○年齢 

お問合せ 大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
     Tel 06-6205-2366

主 催  大阪ガス株式会社


2017/05/18(木)
クレオ カフェ開業チャレンジ講座


大阪でも7/13(木)に「カフェ開業チャレンジ講座」で喋ります。
ただし6回の連続講座の1コマで有料ですが。
興味ありましたら、アプライください。
http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/pdf/h29s_cafe.pdf


2017/05/18(木)
河内長野の宿泊観光を考える


大阪芸大でのデザインプロデュース演習。
全15回のうち、5回が終わりました。

「雑談と良い質問からプロジェクトは生まれる」
このことを体感してもらうべく、検索エンジンを
映しながら雑談を重ねていますが、

先週に「GWにどこに行って、どうだった」という話から、
都市近郊の宿泊観光を企画できないか、と展開し、
その可能性を探るべく、5/24(水)に
河内長野を探ることになりました。

せっかくなので、これを一般公開の形で開催します。
平日ですが、お時間とご興味がありましたら、どうぞ。


Walkin'About@河内長野
 2017年5月24日(水)
 集合時間・場所 14:00 @河内長野駅改札 
 再集合時間・場所 16:00 @同上  参加無料 

 古くから渡来人が居住した場所として知られ、遣隋使として中国に渡った高向玄理の出身地でもあります。
 平安時代には弘法大師が高野山を開いたことで、以降は高野街道に沿う宿場町として栄えました。
 鎌倉時代末期には楠木正成が南河内地域を地盤に「建武の中興」を果たしたことから、南北朝時代の史跡や数多くの文化財が保存伝承されています。江戸時代には河内狭山藩、近江膳所藩、伊勢神戸藩の所領となっていました。
 
 明治31年(1898)から大正3年(1914)までは高野登山鉄道の終点であったことから、天然温泉を備えた観光地として賑わっていました。

 産業としては、豊かな森林資源を活かした爪楊枝やすだれ製造が盛んであり、中でも爪楊枝は明治時代から河内長野市の地場産業として発展し、一時は全国で使用される爪楊枝の国内生産量の約95%を占めていました。古くから鋳物生産も行われており、可鍛鋳鉄やステンレスなどの製造業が盛んです。
 また僧坊酒として天野酒が知られており、西條酒造で復刻が行われています。

 大阪都心まで約30分、関西国際空港へは約1時間という交通至便の地にありながら、市を囲む山並みは壮観で、市内に居ながらにして大自然を満喫できることなどから、市制施行以降、市内各地にニュータウンが造成され、衛星都市として発展してきました。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

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“Walkin’About”は、参加者の方々に思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。
参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験をシェアします。



2017/05/13(土)
限界費用ゼロ社会


あらゆる人とモノを結びつけるグローバルなネットワークが
形成され、生産性が極限まで高まれば、私たちは財とサービスが
ほぼ無料になる時代に向かってしだいに加速しながら突き進むことになる。
そしてそれに伴い、次の半世紀の間に資本主義は縮小し、
経済生活を構成する主要なモデルとして協働型コモンズが台頭してくる。

ジェレミー・リフキン氏の「限界費用ゼロ社会」は、
資本主義が、その稼働ロジックの劇的な成功の結果、
限界費用が限りなくゼロに近づき、体制の崩壊を招く、
という、ここ30〜40年の間に起こるであろう
未来予想図を、精緻に、雄弁に論証したすごい本でした。
http://webronza.asahi.com/culture/articles/2015111800007.html

再生可能エネルギーが程なく化石燃料に置き換わる
日本はそこを見据えないといけないという氏の主張は
まったく他人事ではなく今後の動き方を
真剣に考えさせられました…


2017/05/11(木)
6月に松山に行きます


「Bar SINGLES」時代からの盟友・牧賢一郎君に
お声かけいただき、6月に松山へ。

22(木)の夜はカフェ開業セミナーを、
23(金)の昼はWalkin'About@松山をやります。

また牧君は、5/16(火)に都市魅力研究室で開催する
「マチ会議」にお越しいただくことになっています。
ここでも松山の話を伺いたいと思っています。

地方都市でのカフェ開業は、大阪あたりで開業するのとは
ポイントが少し違ってきます。今回はそのあたりにも。



2017/05/08(火)
マチ会議と、博覧強記の夕べ


【マチ会議】
 5月16日(火)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室
  http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。

【博覧強記の夕べ】

 6月12日(月)19:30〜 @都市魅力研究室
 読んで面白かった本を紹介するサロンです。ジャンルは不問。


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