過去の日記

2010/03/11(木)
龍馬伝中毒









にかかりました。

大河ドラマを見るようなタイプでも
そんな時間帯に家にいる人でもなかったのですが
正月の番宣を見て興味を持ち、第1回を観てから
すっかりはまってしまっています。

いいドラマの要素として
単に感動する、ということではなく
その世界の中にずっと浸っていたいとか
自分も末席に座ってずっと見ていたい
と思えること、というのがありますが
そんな感じです。

自分もものをプロデュースする側に
身を置いている立場上、この名状しがたい感じは
いったいどういうスパイスによって
もたらされているのだろう、とか考えます。
ひとつ、音楽の効果が大きいのではとみています。

毎回クライマックスに差し掛かる頃にかかる
ハミングのような音楽があるのですが
この曲がかかる時には、主人公たちはたいてい
夜の闇の中で意識を研ぎ澄ませています。

この時間に主人公たちは
現実や未来に向かい合うための
あるたたずまいを見せます。

龍馬が黒船に憧れたり
山本琢磨を逃がしたり
弥太郎が江戸に思いを馳せたり
牢屋の中で商売に目覚めたりするのです。

この音楽とこの演出にドライブされて
僕は中毒にかかっているのではと。

今日が日曜日でないことが心外です。


2010/03/10(水)
六甲山日和









先週末から、六甲山カフェの営業が始まりました。
http://www.yamacafe.com/

冬の間はお客さんが少なくなるので閉めるのですが
これから秋までは、週末には基本的には3組の店主が
お店を開けています。

僕は日曜の朝に上がってきました。
去年大動脈瘤破裂で一命を取り留め
今は健康のために毎日大谷茶屋まで上がってくる
というおばあさんとひとしきり話し込みました。


さて、来る3月28日(日)に、芦屋ロックガーデン・
高座の滝にて「六甲山日和」という催しを行います。

これは、六甲山カフェが大谷茶屋さんをお借りして
常設のカフェを開業することになって丸2年になるのを
記念してのイベントです。

昼の12時から3時までの間には
リュックサックマーケットをやったり
護摩堂の前でフリーライブをやったり
六甲山カフェ3組合同でカフェを営業したりします。

そして昼の3時になると、お金のやりとりを一切行わない
「ゆずりまいり」に移行します。

今回は多くの人を集めるというよりは
気の置けない仲間たちで春先にピクニック気分で集まる
という感じでいこうと思っております。

とはいえ、出店は自由、ライブも参加歓迎です。
興味ありましたら、singles@do.ai までご一報ください。
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「六甲山日和」

■開催日時  2010年3月28日(日)12:00〜16:00

■開催場所  芦屋ロックガーデン 高座の滝
兵庫県芦屋市山芦屋町1(阪急芦屋川駅より歩20分)

■内 容

◇六甲山カフェ営業、リュックサックマーケット、投げ銭ライブ 12:00〜15:00

◇「ゆずりまいり」の開催 15:00〜16:00

○参加される方には「自分にはもう必要ないけれど、きっと誰かの役に立つもの」を持参いただきます。
○参加される方には、目印として、首からスプーンを提げてきていただきます。
○持ってきたものをお互いに交換していただきます。

※誰も引き取り手がいなかったものは、各自責任を持ってお持ち帰りください。


2010/03/07(日)
大阪鍋談義









たった今、確定申告が終了しました。

これであと、外国人に関西を紹介するプロモーションツール
「DESTINATION KANSAI」と、「大阪鍋談義」パンフを作り、
カフェ本の原稿修正を仕上げ、ピエール・ブルデューの
「ディスタンクシオン」を読んで江さんとの勉強会の
準備をして、3/28(日)にイベント「六甲山日和」をすれば
ぶじ3月が終われます。

つまりまだまだ忙しい日々が続きます...

さて、今さらっと書いた大阪鍋の話をしましょう。


2年ほど前に、今の組織の上司から
「大阪の食ブランドを発信するにあたり、大阪の鍋料理に
 注目すると面白いと思う。ついては君、担当ね。」
と言い渡されました。

なんで大阪で鍋がブランドになるのかが
まったく理解も納得もできなかったので、
何人かの有識者に話を聞いたりしたものの、
そのままうっちゃっていたところ

「予算もつけたから、今年度中に必ず成果物を作るように」
と最近督促がありました。

この件ではこれまでいらぬ喧嘩を何度も重ねてきましたが
まったく聞いてもらえる気配もないので観念して、
大阪の鍋をフィーチャーした小冊子を作ることが
自分に課せられた課題だと割り切りました。

で、食方面、特に鍋料理に強い編集プロダクションを
知り合いに紹介いただき、一緒に企画を練り、
先週から一緒に取材活動を続けています。

「大阪の食ブランド」という切り口なので
美々卯のうどんすき、づぼらやのでっちり、
スエヒロのしゃぶしゃぶといった発祥系から
淀家のバカス鍋、マルミットの西洋鍋など
独自の創作鍋を出しているお店までを回り
創業から今に至るまでの話や、具材・だしに
ついてなど、いろいろ話を聞いています。

食材の選定と仕込みでは一切妥協をしない
職人としての矜持を持った大将やシェフの
話をじかに聞けるのは、とてもいい経験です。
実際に鍋をいただくことも多いのですが
料理というものの奥深さに、心打たれます。

鍋料理が大阪ブランドかどうかはさておき
これらのお店のことは、もっと多くの人に
知ってほしいと思います。

この小冊子は、3月末には上がる予定です。
予算上そんなに多くの部数は刷れないのですが
興味ある方はまたお声かけください。

(写真左)布施・岸田堂にある「海老蔵」のちゃんこ鍋。
伊勢海老や毛ガニやアワビがはいった豪華鍋に
一味とうがらしをふんだんにかけていただきます。

(写真右)「づぼらや」で頂いたふぐのひれ酒。
諦酒中ではありますが、「うちのひれ酒は絶品や!」
と勧められたからには、頂くしかありません。
絶品です。ホント。
ちなみに「づぼらや」には一日ひれをあぶっている
職人さんがいるそうです。


2010/03/02(火)
諦 酒
必殺に忙しい日が続いています。
日記を書いている暇もないほどです。

確定申告の時期になると
自分がいかにするべき仕事をしないで
日々過ごしていたかを実感します。

時間を無駄に過ごしているわけではないのですが
やりたい勉強をしたり、飛んでくる新たな仕事を
こなしている間に、根雪のようになっている仕事が
いつまでも溶けずに残ってしまっている感じです。

この2ヶ月近く、ほとんどお酒を飲まない
日々を過ごしています。

1日飲むと3日ほど体調が悪くなるので
これはそろそろ辞めないとまずいかなというのと
この際人生に対する態度を悔い改めようというのとで。

そして2ヶ月もお酒をほぼ飲まないでかかっても
消えてくれない根雪のような仕事群には、途方に暮れます。

書いておきたい話はいっぱいありますが
根を詰めて書く時間がないので、流すように
今後いくつかを書いていきたいと思います。


2010/02/21(日)
コミュニティカフェ考(2)
伏見青少年活動センターでの
コミュニティカフェのワークショップが
3回のうち、2回終わりました。

1回目のオープン形式の時には30名ほどの
参加があったので、それぞれ自己紹介とともに
「飲食としてのカフェ」と「人が集う場づくり」の
どちらに関心があるかを聞いてみました。

結果は「場づくり:8割 飲食:2割」でした。
名前が「つながりcafe」だからというのも
あるとは思いますが、今のコミュニティカフェに
対する認識をよく表した数字だと思います。

飲食に経験や関心がある人からも
「3年間飲食でバイトしたが、喜びは薄く辛かった」
「単なる飲食ではなく、人の集まる空間づくりをしたい」
といった声が聞こえてきました。

一方で、単なる茶飲み場を作るのではなく
キッチンを備え、フード・スウィーツを提供する
飲食店として回していくとなると
ある程度のスキルが求められます。

これは、対お客さんだけでなく
共同でキッチンを使うメンバーに対しても必要です。

コモンカフェから得られた貴重な経験の一つですが
飲食業、特にホールではなくキッチンを
長く経験してきた人は、キッチンの使い方に
高い美意識を持っています。

食中毒を出さないように、手洗いや食器の管理に
細心の注意を払う、コンロを使ったらごとくまで洗う、
最後には床を水洗いする、といったことは
彼らにとっては常識です。

グリストラップにたまった汚泥を素手でも掬える
ぐらいに根性の据わった人たちによって
コモンカフェのキッチンのメンテレベルは保たれています。

飲食経験のない人は、メンテナンスのポイントが
どこにあるのかが分からないため、経験者と未経験者が
キッチンをシェアすると、トラブルが頻発します。

そのため、運営マニュアルは経験者の目を通して作り
未経験者に徹底する必要があります。
(ちなみにコモンカフェには、最近は未経験者はほとんどいません)

一方で、場づくりやイベントに関心の軸がある人が
いろんな人を呼ぶことで、お店に活気が生まれます。
売上が上がるので、経営面でもプラスになります。

その際に起こる若干のメンテミスを注意しつつ
ある程度大目に見る、という微妙なさじ加減が
こういうシステムには必要です。

場づくりの人が好き勝手をして
お店のメンテをガタガタにしてしまうことと
飲食の人のダメ出しがきつすぎることで
場づくりの人が萎縮してお店に入らなくなることの
両方をうまく避けなければいけない。

これがコミュニティカフェ的なものを
現実にうまく回していくための
知られざる大きなポイントだということに
ワークショップをやっていて気づきました。


2010/02/12(金)
コミュニティカフェ考
“いわゆる世界同時不況以降、
 カフェ開業はますます難しくなっています。
 これからは起業よりもシェアですよ、ぐらいに
 言い切った書き方にしましょう!”

ということで、以前ミシマ社さんにご相談していた
カフェ本の原稿を、現在書き直しています。

そういうスタンスを取ってみると
これまで調べてきた喫茶店やカフェの歴史は
次に必然的に向かう道筋を
雄弁に語ってくれているように思えるから不思議です。
「カフェ進化論」みたいなタイトルに変えようかなと。

さて、また直前告知ですが、
明日から3週連続で、伏見青少年センターで
コミュニティカフェのワークショップをします。
http://www.eonet.ne.jp/~fushimi/images/cafeSupporterLec.PDF

ですが、僕はいわゆるコミュニティカフェというものに
ある違和感を覚えています。

それは一つには、コミュニティカフェが
枠組みやシクミの話から先に始まるということです。

たいていのお客さんが魅力を感じるのは、
一般名詞ではなく固有名詞です。

「大衆演劇」を見に行こう、ではなく、
「梅沢富美男」を見に行こう、なのです。

この人がやっているカフェに行きたい
この料理が食べられるカフェに行きたい
そういう具体的な話が先にあって
その具現化のためにカフェをつくる。

この順序を逆にすると、役者のいない劇場が
出来上がる可能性があります。

明日はその不安を抱えながら
集まった方々によるブリコラージュの可能性を
模索してみたいと思っています。


ついでながら、もう一つの違和感。

それは、まちなかにあって何十年も続いている
喫茶店や居酒屋の中には、コミュニティカフェとして
正しく機能しているお店がある、ということです。

そのことを知らずに、ポールポジションに
お店を作るということには、注意が必要だなと。


2010/02/05(金)
common style nowadays
3年前に僕の英語の個人レッスンの先生だった
アントワネットが、コモンカフェでセミナーを
企画しました。3/1(月)19:00〜、4000円。
http://www.talkin-about.com/cafelog/?itemid=1017

講師のキャロライン・ポヴァーさんは
96年にイギリスから東京に来て
「Being A Broad」という雑誌を立上げ
それを本にして自費出版した方だそうです。
Kansai Sceneにアントワネットが書いた
彼女の紹介記事が出ています。
http://www.kansaiscene.com/current/html/profile.shtml

日本にやって来た外国人が、どうやって日本で
雑誌や本を出版するのか、というテーマなので
聞きに来られるのは基本的に外国人ですが
外国人の起業の現状を知るには面白いかと。

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Kansai Music Conferenceという、インターナショナルの
音楽フェスをやっているドゥウェインさんが
2/9(火)に「KMC OPEN MIKE NIGHT」というイベントを
コモンカフェで開催します。20:00〜、入場料500円(1ドリンク込)。

このページに出ていないので、人がどれくらい集まるか
不明ですが、今後定期開催を考えているようです。
http://www.kansaimusicconference.com/jpn/index.html

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もう大阪に十数年住んでいて、アーティスト活動を続けている
ジェリー・ゴードンさんは、2/20(土)に「OutSideDown」という
映像・音楽・ダンスのコラボイベントを開催します。
20:00〜、入場料1000円(プラス1ドリンクorder)。

Video Art: Rick Tuazon

Music:
- Smoudering Door (Jerry Gordon and Charles Billard)
- Takashi Hasegawa (zujaka), Ryu Ebata and Shinji Kitamura
- Shinji Kameda + etc.

Dance: Yangjah

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そして「ワーホリの会」を定期開催しているスチュアートは
なぜか「そんなにきつくない婚活会」というのをやります。
2/27(土)19:30〜、3500円(free food & drink)
http://osakakonkatsu.blog108.fc2.com/

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「common style」という、外国人と日本人が
自分たちの興味・関心のあることでつながる場を
つくろうとしていたのが3年前。

いろいろあって、自分でやるのは断念しましたが
何か面白いことをしたい外国の人たちが現れて
どんどんコモンカフェをカスタマイズしていくのが
不思議です。


2010/02/03(水)
告知を2つ
2/16(火)に「中崎町サロン文化大学」で
開講する予定だった「荒野をゆく」は、
諸事情により、コモンカフェで行うことになりました。

「荒野をゆくvol.3 私的プロデュース論」

他者とコラボレートして、仕事や作品を作り上げていく
プロデューサーに必要な能力とは何かを考えます。

 日程:2/16(火) 19:30〜21:00
 会場:common cafe
 ファシリテーター:山納 洋
 参加費:1000円
 お申込みはこちら
 http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dHFZNzlzbXVObHRhSmFqQnpPdHRramc6MA..

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今夜(2/3)の毎日放送「ベリータ」(深夜1:55〜)は
映画「食堂かたつむり」特集です。
http://www.mbs.jp/verita/

この中で、月・火曜昼にコモンカフェに入っている
cafe MULOTさんのタイアップメニューが紹介されます。

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2010/02/01(月)
Q&A









午前中に、インド総領事のヴィカース・スワループさんに
インタビューをしてきました。

ヴィカースさんは、諸外国を歴任する外交官ですが、
映画「スラムドッグ$ミリオネア」の原作者でもあります。
彼が書いた小説「Q&A」(邦題:ぼくと1ルピーの神様)は
41ヶ国語に翻訳されています。
http://www.vikasswarup.net/

つまり彼は、外交官としての立場と、作家としての立場とを
あわせ持っているのです。

インタビューの中で、作家としてのヴィカースさんが
大阪のどの部分に興味を持ちますか、と尋ねてみると

 外交官としての関心は、水の都としての大阪であり、
 大阪人のホスピタリティーですが、作家の立場としては、
 やくざ、カプセルホテル、ラブホテル、ホームレスピープルなど
 アンダーグラウンドな部分に興味を持ちます。

 もちろんやくざと会うわけではなく、ラブホテルも
 外から見ているだけですが。

 「Q&A」でもそうですが、実際にスラムに行って書いたのではなく
 リサーチをして、想像力を働かせて描いたのです。


僕は原作にも映画にも目を通したのですが
内容はずいぶん違います。

ジャマールとサリームの兄弟が翻弄される数奇な運命
そして幼少期にヒンドゥー教徒に襲撃されてから
行動を共にしたラティカとジャマールとの恋
これらは映画の中でとても大きなウエイトを占めるのですが
原作にはラティカは登場せず、ジャマールとサリームは兄弟ではなく
ヒンドゥー教徒に襲撃されたのはサリームだけです。

そのあたりを聞いてみると、

 ディテールは違いますが、スラムに生まれた少年が
 自分が育ってきた環境の中からいろんなことを学び
 その知識でクイズ番組で勝ち抜き、億万長者になる
 という、物語の構造は一緒です。

 監督であるイギリス人のダニー・ボイルは
 インド人が当たり前だと思っている部分に関心を持ち
 そこを広げて表現しています。
 インド人にとって、映画はファンタジーであり
 シビアな現実を批評的に描くものではない。
 その切り口が斬新だったともいえるでしょう。

と。

とても早口で、話し出すと止まらないマシンガントーク。
魅力的なお話をいっぱい語っていただきました。


今回の取材に向けて、インドについていろいろ調べました。
インド人は英語に対する対応能力が高く、またアメリカと
12時間の時差があるので、アメリカ企業がインドに
コールセンターを置いたり、インド企業に業務を
アウトソーシングをしたり、ということが
盛んに行われているようです。

CMにもありましたが、夕方にインドのパートナーに
仕事を振れば、翌朝出社したときにはドキュメントが
仕上がっている、というイメージです。

また中国企業が、加工貿易の拠点として
ファクトリー部分のみを引き受けているのに比べて
インドの人たちはテクノロジーの部分を自前で開発して
ITや環境などの分野での存在感を発揮していると。

エネルギーと食料を自給できず、その獲得のために
外貨を稼がないといけない日本のような国は
語学力と交渉力をもっと身につける必要がある。
国内需要が十分にあることで、そこをネグっていると
大きなツケを払わないといけなくなるのでは
そんな危機感を、あわせて覚えました。


2010/01/29(金)
サロンとセッション









26日夜のカフェ太陽ノ塔での
「博覧強記の夕べ」で、集まったメンバーから
「誕生日おめでとうございます!」と
こんな芸術的なケーキをいただきました。

中身はショートケーキです。
太陽ノ塔GREEN WESTのパティシエが手掛けたそうで。
集まったみんなで美味しく頂きました。

このサロン、もう2年も続いています。
僕が世界史の参考書を読み終え
もっと見聞を広めようと開いたのがきっかけでした。

ちょっと無理めの玉を投げてみても
誰かが受け止めて返してくるこのサロンの存在は
安心して文化方面にインダルジできるという
大いなるメリットをもたらしてくれています。


昨日28日の夜は、大阪21世紀協会主催の
関西・大阪文化力会議というフォーラムが開かれました。
http://www.sankei-kansai.com/2010/01/29/20100129-019878.php

僕は社学連携分科会の担当をしていて
議論のシナリオを書いたり
出演者の方々に連絡を取ったり
当日の運営に関するもろもろをやっていました。

議論の内容については、ここでは触れません。
ただ僕は、セッションの可能性を
もっと高度に信じている、とだけ。

平松市長は、とてもおだやかで、とても思慮深く、
本質的にものを考えておられる方です。
今回は残り20分で参加されましたが
他の出演者の方々や聴衆の人たちを
魅了する発言をされていました。

ちなみに市長は昨年10月のナカノシマ大学の
キックオフ以降、内田樹さん、鷲田清一さん、
釈徹宗さんたちとのサロン的なつながりを
大切にしておられます。
http://www.hiramatsu-osaka.com/message/post-71.html

140B江さんとは、昨日は掘り下げられなかった
ピエール・ブルデューの「文化資本」について
近いうちにコモンカフェで読書会をやろう
という話で盛り上がっています。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1115.html


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