過去の日記

2017/03/29(水)
『サステイナブルリビング』を考える


さて、4/18(火)には、オーストラリア在住のポールさんに
旅行中にお立ち寄りいただき、環境問題や農業について
お話いただく「英語版Talkin'About」をやります。

Talkin’About『サステイナブルリビング』を考える
 2017年4月18日(火)7pm〜9pm
  話題提供:ポール・アンソニー・ジュード氏(Sustainability Introducer)
  場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料

 今回は、オーストラリア在住のポールさんに「サステイナブルリビング」(持続可能な生活)について話題提供をいただきます。
 ポールさんは「一人当たりのエネルギー消費量が高く、石炭の大輸出国」である豪州で、サステイナブルリビングのムーブメントを起こそうと活動しています。最近ではパーマカルチャーを学び、そのデザイン手法を生かして人と自然が共に豊かになる関係を築こうと有機農業を実践しています。 今回1年ぶりに、日本縦断の旅路で立ち寄っていただき、豪州で彼が取り組むサステイナビリティの活動の「その後」についてお話しいただきます。


 ふだん日本で暮らしている僕らには、
 サステイナブルな社会を考えるときに、
 水が貴重な資源だと十分に認識していない、
 交通による環境インパクトを過小評価している、
 といったバイアスがかかっていると、
 昨年ポールさんにお話し頂いた時に感じました。
 今回のサロンは基本的に英語でのディスカッションと
 なりますが、聞いているだけでも構いませんので、
 ぜひ積極的にご参加ください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 「うめきたTalkin’About」は、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合う“サロン”です。思いある人が自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そんな場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
 グランフロント大阪北館 タワーC 713

 ●JR大阪駅、地下鉄・阪急梅田駅より徒歩8分
  北館1FよりタワーC入口に入り、奥にあるAエレベーターで7階にお上がりください。

【お問い合わせ】
 大阪ガス蟠甬Ψ部 ソーシャルデザイン室 Tel 06-6205-4545


2017/03/29(水)
『みつめればそこに』 ポッドキャスト配信スタート!


3/25(土)にMBSラジオにて放送いたしました
ラジオドラマ『イストワール』第7話『みつめればそこに』が、
早くもポッドキャストコンテンツとして公開されました。
http://www.mbs1179.com/irie/

上のサイトより、試聴・ダウンロード可能ですので、
ぜひお聴きください。

<番組概要>
 イストワールhistoire 第7話『みつめればそこに』
  放送日時 平成27年3月25日(土)7:30pm〜9:00pm

 40年以上にわたって奈良・大和路を撮り続けた写真家・入江泰吉氏。大阪大空襲で家を焼失し、故郷の奈良に戻り居を構え、そこで様々な出会いを重ね、奈良を代表する写真家として歩んでゆきました。
 入江氏の自宅は、古都・奈良の情緒を残す東大寺の境内地にあります。その家の窓の外には、手を伸ばせば届く距離に大きな欅の木が生えています。
 入江氏の生まれる前から、そして亡くなった今も、そこにあり続けている欅。この欅を“時代をつなぐ語り部”として、入江泰吉氏の後半生を描いています。

脚 本: 小栗一紅 (劇作家・俳優 第13回OMS戯曲賞佳作受賞) 
出 演: 入江泰吉: 秋月雁   欅: 豊島由香   
     上司海雲: 九谷保元  入江光枝: 小室千恵 
     入江の弟子: 柴垣啓介(劇団ひまわり)
解 説: 矢野建彦(写真家・水門会)

制 作     毎日放送ラジオ    
企画・協賛  大阪ガス株式会社  

左写真:入江泰吉氏(撮影:矢野建彦)


2017/03/28(火)
4/6(木) マチ会議


【マチ会議】
 4月6日(木)19:00〜21:00頃 @都市魅力研究室
  http://www.toshimiryoku.jp/access.html

 マチの魅力とは、なんだろう?
 訪れたくなる、住みたくなり、働きたくなるまちには、
 何があるんだろう?
 そんなテーマで、自由に話し合います。


2017/03/27(月)
Walkin’About@茨木市


そして次回のWalkin'Aboutでは、阪急茨木市駅界隈を歩きます。

自分が行きたい場所を訪ねるまちあるき「Walkin’About@茨木市」
開催日:2017年4月23日(日)
集合時間・場所:14:00 @阪急茨木市駅北改札 
再集合時間・場所:16:00 @同上 参加無料 

 茨木市域は日本でも有数の古墳群地帯であり、古墳時代初期から末期までの各時代の古墳が現存しています。平安時代には市の北部を東西に走る西国街道の往来が盛んとなり、江戸時代には参勤交代などに利用され、大名などが宿泊した郡山宿本陣が残っています。

 室町時代前半には楠木正成によって茨木城が築かれ、城下町として賑わいましたが、一国一城令によって城下町が廃された後には天領となり、京都と大坂、丹波と大坂を結ぶ交通の要衝として栄えました。

 明治4年(1871)、廃藩置県により大阪府の管轄となり茨木村が町制を実施。昭和23年(1948)には市制が施行されました。戦後は大阪市のベッドタウンとして人口が増加する一方、大企業およびその下請企業、中小企業の工場も集積しました。

 昭和45年(1970)の大阪万博開催にあたり、国鉄茨木駅は橋上化され、国鉄茨木駅・阪急茨木市駅の両駅前にバスターミナルや再開発ビルが建設されました。また両駅間の市街地を貫く中央通りが拡幅され、万博会場に向かうエキスポロードが開通するなど、急速に市街地の整備が進みました。現在はJR茨木駅・阪急茨木市駅の駅近くにマンションが数多く建設され、文教都市としての人気が高まっています。

 今回はこの街を、みなさんの視点で切り取っていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“Walkin’About”は、参加いただくみなさんに、思い思いのコースをたどっていただく“まちあるき”です。参加者の方々は、集合場所でエリアについての説明を受けたあと、解散。約90分後に再び集合いただき、それぞれの見聞や体験を発表いただき、シェアします。

【主 催】 
 大阪ガス蟠甬Ψ部 都市魅力研究室 


2017/03/27(月)
戦国河内キリシタンのイストワール


お蔭様で、大東市・元深野北小学校体育館での
「河内キリシタン列伝」公演には、
3ステージで222名のお客さまにお越しいただき、
盛況のうちに千穐楽を迎えることができました。
関係者のみなさま、お疲れさまでした!ありがとうございました!

今回の作品の原作は、昨年6月に召天された
野崎キリスト教会の神田宏大(ひろお)牧師、
研究者の大石一久先生、小林義孝先生らが書かれ、
摂河泉地域文化研究所編としてまとめられた
「戦国河内キリシタンの世界」です。
http://www.hihyosya.co.jp/ISBN978-4-8265-0647-2.html

神田牧師は、かつては日本のキリスト教の中心であった
河内の地に残されたストーリーや信仰の痕跡を、
生涯をかけて集められた方です。

実は、イストワール第6話として当初、
河内キリシタンのドラマをと考え、
「河内キリシタン人物伝」「野崎観音の謎」の著作のある
神田牧師を、虚空旅団・高橋恵さんと共に訪ね
色々とお話を伺っていました。

先に作品化されたのは、戦国武将・三好長慶を描いた
「蘆州のひと」でしたが、このたび大東市の事業として、
「河内キリシタン列伝」をお届けすることが叶いました。

この作品についても、「蘆州のひと」同様、
今後朗読WSや発表公演などを行い、地域のドラマとして、
多くの方に親しんでいただければと思っています。


撮影:三等フランソワーズ・井上信治さん


2017/03/24(金)
ラジオドラマ「みつめればそこに」


そして明日は、奈良・大和路を撮り続けた写真家・
入江泰吉氏を描いたラジオドラマ「みつめればそこに」が
MBSラジオ1179で放送されます。こちらもお聴き逃しなきよう。

ラジオドラマ「イストワールhistoire」 第7話「みつめればそこに」
http://www.mbs1179.com/irie/

40年以上にわたって奈良・大和路を撮り続けた写真家・入江泰吉氏。
大阪大空襲で家を焼失し、故郷の奈良に戻り居を構え、
そこで様々な出会いを重ね、奈良を代表する写真家として歩んでゆきました。
入江氏の自宅は、古都・奈良の情緒を残す東大寺の境内地にあります。
その家の窓の外には、手を伸ばせば届く距離に大きな欅の木が生えています。
入江氏の生まれる前から、そして亡くなった今も、そこにあり続けている欅。
この欅を“時代をつなぐ語り部”として、入江泰吉氏の後半生を描いています。

放送日時: 平成29年3月25日(土)19:30〜21:00 
@MBSラジオ1179

脚 本: 小栗一紅 (劇作家・俳優 第13回OMS戯曲賞佳作受賞)
出 演: 入江泰吉: 秋月雁   欅: 豊島由香   上司海雲: 九谷保元  
入江光枝: 小室千恵   入江の弟子: 柴垣啓介(劇団ひまわり)
解 説:矢野建彦(写真家・水門会会員)

制 作   毎日放送ラジオ     
企画・協賛 大阪ガス株式会社
お問合せ  大阪ガス(株)近畿圏部 ソーシャルデザインチーム Tel 06-6205-4545  


2017/03/24(金)
河内に伝わったキリスト教の話


永禄7年(1564)、飯盛山城に集まった三好長慶幕下の
武士たちは、盲目の修道士ロレンソ了西の説教を聴き、
73名が集団洗礼を受け、さらに60〜70名の武士が
続いて洗礼を受けました。河内キリシタンの誕生です。

この時にキリストの教えとともに生きることを決めたのは、
三箇城主の三箇頼照、田原城主の田原レイマン、
若江城の若江三人衆で後に八尾城主となった池田教正、
岡山城の結城弥平次、高槻城主・高山飛騨守とその子・右近、
後に長崎で殉教した二十六聖人の一人・三木パウロの父親・
三木半太夫らでした。

キリスト教の教えがその後九州で広まり、
江戸幕府による禁教令と迫害において
多数の殉教者を出したことは史実として有名ですが、
日本における布教の嚆矢に、河内・摂津において、
どんな人物がどんな思いでこの教えに帰依したのかは
あまり知られていないのではと。

明日25(土)、26(日)に、大東市の元深野北小学校跡にて
演劇公演「河内キリシタン列伝」が上演されます。
この機会に、大東の地に眠るドラマに触れていただければ。

*会場は体育館で、暖房がないため、結構寒いです。
 防寒対策を十分にしてお越しください。


日 時  平成29年3月25日(土)18:30〜 26日(日)13:30〜、17:30〜<受付・開場は開演の30分前>
会 場  旧深野北小学校体育館(大東市深野3丁目-28-4)
 
脚本・演出  高橋恵(虚空旅団 作・演出・代表)
原 作   「戦国河内キリシタンの世界」批評社 神田宏大、大石一久、小林義孝 摂河泉地域文化研究所=編


出 演   飛鳥井かゞり(猫会議)、諏訪いつみ(満月動物園)、杉江美生、竹田モモコ、水柊(少年王者舘)、濱奈美(劇団ひまわり)
ポストトーク 天野忠幸氏(3/25公演終了後)

制作: 大東倶楽部、虚空旅団
主催: 大東市
        
入場料  前売・当日共 1,500円
チケット取り扱い・お問合せ:大東倶楽部 0570 -001-962 info@daito-club.com
*メールでのご予約は公演前日まで。
予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/kawachikirisitan



2017/03/20(月)
アートと神戸港の文脈


神戸開港150年を記念して開催される
「港都KOBE芸術祭」の半年前プレイベント
「アートと神戸港の文脈」が昨日開催されました。

今年9/16(土)〜10/15(日)開催の同芸術祭には、
椿昇氏、藤本由紀夫氏、やなぎみわ氏、
ドットアーキテクツ、DANCEBOXら20名近くの作家が参加し、
突堤や繋船杭などの港湾施設に作品を設置して、
遊覧船に乗って作品を鑑賞いただくそうです。

僕は出展作家とトークセッションの後に
「Walkin’about@神戸港」からの報告をしました。
スライドを60枚用意していたのですが、
時間が押したため15分で端折って紹介。
それでもこの何ヶ月に分か渡って調べてきた
神戸港の文脈のエッセンスは紹介できたのではと。

その後は遊覧船に乗って、神戸港クルージング。
出展作家の作品構想を聞き、展示場所を見つつ、
海から眺める神戸港の風景を楽しみました。

これで神戸港の調査はいったん終了。
今からは、「港都KOBE芸術祭」の連携企画として
9/17(日)〜18(祝)に神戸アートビレッジセンターで上演する
イストワール第8話を、「匣の階」の久野那美さんたちと
作りこんでいきたいと思います。



2017/03/19(日)
小山田徹さんと対談


昨日は京都・出町柳にある日替わり店主カフェ
「リバーサイドカフェ」の1周年企画で、
『つながるカフェ』でその取り組みをご紹介させて頂いた
小山田徹さんと対談させていただきました。
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/261

2001年、フリーペーパー「THE BAG MAGAZINE」で
「カフェで謳え!」という特集が組まれた時に、
僕は責任編集のような形で関わりました。
その時に、アートの側からカフェなどの場づくりに
深く関わっておられた小山田徹さんにお話を伺っていました。

 カフェという場所では、コーヒーを飲むだけではなく、
 スタッフとしてその場に積極的に関わることができる。
 そういう空間を自発的に獲得し、共有するという経験が
 経済を追求しすぎたり、行政に要求しすぎたりしがちな
 今の社会を健全に保つために必要なこと。

ちょうど「Common Bar SINGLES」の立ち上げを
進めかけていた時期にこうしたお話を伺っていたことが、
その後の僕の思索や実践に大きな影響を与え続けていると
16年経った今も強く思いました。

当日のレポートは、「カラスマ大学」のレポートで
追って紹介されるのではと。



2017/03/14(火)
『エディブルガーデン』の可能性

Talkin'About「『エディブルガーデン』の可能性」が
いよいよ今晩に迫りました。

イギリス・トッドモーデンでの取り組みが
ゲリラガーデニングから始まり、
全世界に広がったというのが、やはり奮っています。
TEDでのこのプレゼンテーションを
今晩はみんなでシェアしたいと思っています。
https://www.youtube.com/watch?v=qErZ2AQDMB4

お時間とご興味がありましたら、お越しください。

うめきたTalkin’About「『エディブルガーデン』の可能性」
2017年3月14日(火)7pm〜9pm 
 @大阪ガス エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 参加無料

 イギリス・ヨークシャー州の小さな町・トッドモーデンでは『インクレディブル・エディブル・トッドモーデン』と称し、町にある空いた土地に、食べられる野菜や果樹を栽培し、地域の地産地消を進めていく活動を盛んに行っています。
 プロジェクトの端緒は、2008年に2人の有志がゲリラ・ガーデニングを始めたこと。彼らの願いは「お金がなく、袋いっぱいのニンジンを必要としない老婦人やシングルマザー、おなかをすかせた子どもたちが、自分たちが植えた野菜やくだものから必要なだけ収穫し、夕食の材料にしてくれること」。今では公営住宅に畑と種が配られ、地元の小学校に野菜畑ができ、給食に必要な食材は地元の農家から調達するようになり、老人ホームには果樹園が、病院にはハーブ園が、そして教会には野菜畑と養鶏場ができるまでに成長しています。

 今回のTalkin’Aboutでは、トッドモーデンでのこの取り組みを参考に、『エディブルタウン』の日本での可能性について考えていきます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 「うめきたTalkin’About」は、あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集い語り合う“サロン”です。思いある人が自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく、そんな場づくりを目指しています。

【会 場】
 大阪ガス螢┘優襯ー・文化研究所 都市魅力研究室
 グランフロント大阪北館 タワーC 713
 http://www.toshimiryoku.jp/access.html

【お問い合わせ】
 大阪ガス蟠甬Ψ部 ソーシャルデザイン室
 Tel 06-6205-4545


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