マスターネーム |
ムラタ(ポクロ): サバービアな感じのソフトロック、AOR、ブラジル、ジャズなどを好み、自他に「紳士たれ」とのたまう自称京都人。 音楽からボクシングまで引き出しは多いが、軽い失踪癖と重度のMッ気の持ち主である。
くっく: モータウン・ノーザンソウル・60s。つまりはモッズ女子。 この人も自称京都人。BEERとキャスター3mgを好む、見事なマッシュルームカットの持ち主である。
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取材日 |
2005/04/23(土) |
タイトル |
『メス猫バー』 |
タイトル名の由来 |
「ムラタ×くっく」のユニット名がSINGLESに入る時は基本的にモッズバーとして営業している。 しかしタイトル名は端的にいうと適当(コラッ!) 当初こそタイトル名も、その音楽性を反映し「えせモッズバー」としていたが、その後「ひな祭りバー」「卒業おめでとうバー」など 二人の極めて私的な観点でタイトルを変更。今回のタイトルは前回マスター時にくっく嬢の「メス猫っぷり」が余りにもひどかった為。 お気に入りの男子が来店すると終始べったりだったらしいくっく嬢に対する、ムラタ氏の怒りに満ちたタイトル名であったワケである。 …余談だが今後ユニット名を「ムラタ×くっく」から「ぽっくっく」に改めるらしい。 |
当日の雰囲気 |
先述したように「ムラタ×くっく」のユニットがやるバーは、基本的にモッズバーとして営業している。 つまりSINGLESはモッズ達が好むモータウンやノーザンソウル、60sなどエヴァーグリーンな音に溢れたバーになるのである。 この日もくっく嬢がかけた音はゴキゲンで、高校時代THE WHOなんかが好きで「さらば青春の光」を観て興奮しちゃったりした過去をもつ 記者は思わず杯を重ねてしまった。そうやって記者がええ感じで酔っぱらってる間にまばらだった席が徐々に席が埋まり、 カウンターには良い感じで人が埋まっていく。
SINGLESマスターや「キリンジナイト」でムラタ氏と知り合ったという人、 mixiのつながりからSINGLESに来店した人、他の日のマスター、二人の人柄か色んな人がSINGLESに訪れていた。 それぞれのお客さんは口を揃えてムラタ氏とくっく嬢がいかにおもしろい人間かということを熱心に教えてくれる。 これもマスター二人の人柄だろう。現に村田氏、くっく嬢、共に色んなお客さんとキリンジから、ボクシングまで色んな話をしていた。 特に推理合戦バーや特撮バーなどのマスターであり、SINGLES界隈で有名人である池上氏とムラタ氏の間で展開されたボクシング話は、 ボクシングに関してズブの素人である記者が聞いても興奮を隠せないほどエキサイティングな話であった。
色んな人、音、話が飛び交い、SINGLESの夜は更けていったのである。 それはさまざまなヒトが混じり合い、さまざまなヒトが楽しめる、至極のバー空間だったように記者は思う。
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お客さんインタビュー |
この二人ってどうなんでしょう? キカンボさん(男性)
『
SINGLESで初めてムラタさんに遭遇したのですが、その時見たムラタさんにものすごく興味を覚えまして、今日もやってきました。
』 ------------------------------------------------------------------
ミゾブチさん(男性)
『ムラタさんとの出会いは以前SINGLESで行われた「キリンジナイト」。お客さんとして来られたムラタさんは キリンジにちなんで作った5種類のオリジナルカクテルを全て飲み、かなり酔っぱらってました。 そんな感じでお客さんとして来るムラタさんも面白いですが、ムラタ×くっくがマスターのバーも和気あいあいとして楽しいです。 』 |
マスターインタビュー |
シングルスって? ムラタ氏
『キリンジナイトで初めて訪れたSINGLESですが、気がつけばカウンターの中に立つようになりました。 ここでマスターをやっていて感じるのは、マスターをやって自分で楽しむという「遊び」の面と、 (一見のお客さんも来るわけですから)しっかり接客するという「仕事」の面を両方味わえるという点。 アルバイトだと「仕事」感があるでしょうし、「遊び」という感覚だけで、好き勝手にやっているわけでもない。 この微妙な感覚はナカナカ他では味わえない感覚だと思います。 』 くっく嬢
『なにかイベントがしたい!と思っている頃にムラタ氏から誘われSINGLESに参加。 同時期にCommon Cafeでも講習をうけました。今後もムラタさんとユニットでSINGLESに入ると思います。みなさんよろしく。』 |
記者感想 |
バーの楽しみ方というのは人によって様々で、じっくり黙ってお酒を嗜み、流れる音楽に耳を傾けるという楽しみ方もある。 しかし記者が好きなのは、好きな音楽なんかについてマスターやお客さんとアレコレ言いながらお酒を飲む、というバーである。 自分の知らないことに感心したり、自分の好きなことに共感してくれる人を嬉しく思ったりしながら飲むお酒は楽しい。 そんな空間で色んな人とつながっていくのがバーの楽しさだと思ったりする。
「ムラタ×くっく」ユニットのSINGLESへは、今回だけでなく何度か訪れているが、その都度、 偶然お客さんに他のバーで知り合った人がいたり、くっくさんのかける曲が昔好きだった曲だったり。 ええなぁと思いつつ、いつもより多めにお酒を飲んでしまうのである。
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記者 |
ナダモトタカシ |