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肝虫:興味のあることは常にたくさん。そして どこへでも顔を出すという行動派な24歳。なぜか未だに学生。(http://www.oct.zaq.ne.jp/furafura/) リコ虫: 趣味は写真、将来の夢は”旅人”という23歳、会社員。 今回がマスターデビュー!
タイトル名の「喫茶」というのは肝虫さんが将来喫茶店を持ちたいのという夢があるのと、お酒が飲めない人でも珈琲を飲みにくる感じで気楽に来て欲しいという想いから。 ちなみにテーマが音楽系のときは「音楽喫茶」で映像のときは「映像喫茶」になるとのこと。「退屈」は坂口安吾の「魔の退屈」からの引用で日々の生活に潜む「退屈」に、 お客さんにもマスターである肝虫さん自身にも、何かしらヒラメキが生まれればいいなという意味があるそう。
タイトルにも「喫茶」とつけられているとおり、どことなく喫茶店っぽい雰囲気で照明も少し明るめ。黒板には、珈琲、クッキーそして牛スジカレーにおでん。ちなみにクッキーはリコ虫さん、牛スジカレーとおでんは肝虫さんがつくったらしい。そして入り口付近にあるTVモニターにはさっきからずっと「裏関根TV」の映像が流れていて、カウンターにはリコ虫さんが撮った写真がファイルされているアルバムが置いてある。
シングルスって? 肝虫氏 『趣味の近い人との繋がりができたり、 また、新たなジャンルとの出会いの場。 行けば何かがある。 』 「自分があるお店のマスターになれるならどんなお店がしたいですか?」 肝虫氏 『 自分が色んな人と出会いたいことは勿論、 お客さん同士の繋がりも生まれるような店。 集まれる場所を持つことで人と人を繋げたいです。 』 二人が知り合ったきっかけは? リコ虫嬢 『某掲示板でバンドメンバー募集してたときに知り合いました。 今は「砂日傘」というバンドを一緒にやってます。』 今後シングズのマスターに入る予定は? リコ虫嬢 『いつか一人で独立してマスターに立ちたいと思ってます!その時には、みなさんよろしくですお願いします!』
今回のナイスマスターの記者をさせていただいた私もシングルズのマスターに立つことがあり、以前「都会のハッピーズvol.1」というタイトルで入った時に初めてシングルズに来てくれたというお客さんが今回のナイスマスターである肝虫さんでした。今ではもうベテランマスターの風格を感じさせるその落ち着きっぷりと、料理のうまさ、正直なところ嫉妬さえ覚えるほどです。一方リコ虫さんの方は今回が初マスターということでカクテルをつくるその様子は稀にみるほどの初々しさでとてもかわいく、こちらにも軽く嫉妬してしまいました。 映像喫茶「退屈」は二人の頭の中、それぞれに面白いと感じるものがつまった空間で、お客さんはその中にお邪魔して一緒に楽しむことができます。たぶん二人の興味があること、好きなものをさりげなく見せているので、お客さんも一緒になって楽しめるんだと思います。そんなちょっとした「しかけ」と、二人の楽しそうな表情がそこに来たお客さんたちを和やかで楽しい気分にさせているんだろうなと感じました。次回も楽しみにしています!
コジマタエコ